トップページ >商品紹介>標準分電盤 >協約形プラグインブレーカ
電源側端子はプラグイン構造により分岐導体が不要です。 分岐ブレーカをワンタッチで着脱できるため、容量変更によるブレーカの交換や回路増設によるブレーカ接続時間が短縮できます。注意)負荷側端子はねじ端子です。
電灯分電盤では100Vや200Vの回路電圧を簡単に変更できます。 100VはRN相とTN相の専用分岐ブレーカへ、200VはRT相の専用分岐ブレーカへ交換するだけで回路電圧の変更ができます。